|
田村 正和 2000年
ご存知、古畑任三郎。かみさんがファンで、かなりの数ビデオを持っています(あの高価なビデオを買ってしまうところが信じらんない)。それにしても、三谷幸喜の脚本は面白いですね。私もすっかりハマッています。
|
|
|
藤原 紀香 2000年
藤原 紀香の魅力って「はしたなさ」でしょうね。スカート履いて脚を大きく広げて立ってみたり、振り上げてみたり。見事なラインで大胆なポーズ。これが何ともそそります(とか書くとオヤジみたいだな)。多分彼女がお淑やかにしていたら、どこにでもいる気の強そうなのお姉さん、で終わってしまいますね。
|
|
|
Sophie Marceau -ソフィー・マルソー- 2000年
『007/The World Is Not Enough』より、石油王の娘を演じたソフィー・マルソーです。表の顔と裏の顔、きっちりと見せる所は流石ですね。この作品は、小物やアクションよりも設定、展開に重心があり、『ゴールデン・アイ』の様な派手さはないものの、中々見応えがありました。
|
|
|
鈴木 あみ 2000年
実は彼女、電車の中吊りやぴあでしか見たことありません。その数少ない印象だけで描いてみましたが、どんなもんでしょう。
|
|
|
松 たか子 1998年
私にとっては「ヤマザキパンのお姉さん」でお馴染みです。最近では三谷作品『オケピ!』で真田広之と共演していたりしますが、この方私より7つも下だったんですねぇ。うー、もっと「お姉さん」だと思っていました(「老けてる」と言っているのではなく「子供っぽくない」と言うことですね)。
|
|
|
『アメリカン・ビューティー』より 2000年
『アメリカン・ビューティー』の二人です。劇場へ行ったのは公開から随分経ってからからなのですが、ケビン・スペイシーの恍惚とした表情をみて「あ、やっぱり賞取るだけのことはあるわ」と思いました。上手いです。ミーナ・スバーリはレスターが一目惚れしてしまうというだけあって、流石に可愛いですね。(因みにこの絵、靴の色とかは覚えてないのでいいかげんです)
|
|
|
木村 佳乃 2000年
彼女と最初に逢ったのは、JRの社内広告(JALツアー)。で、実はそれ以来密かにファンです。三菱の家電製品の広告にもイメージキャラクターとして出てますが、こちらではエプロンなんかしてたりして可愛いです。ドラマとかにも出ているらしいですが、例によってTVを殆ど見ない私は、そちらは全然知りません。
|
|
|
木村 佳乃 2000年
一つ前に描いたものと同じ下書きで、画材を代えてみました(パステル+ポスカ→水彩色鉛筆+水性サインペン)。こっちの方が感じが出た様な気がします。
|
|
|
奥菜 恵 2001年
特徴が掴み難いです、この娘。ちょっと寄った感じの目付きときりりとした眉、スッと通った鼻筋かなぁ、と思って描きました。絵を描いてると「崩しやすい顔」と「崩し難い顔」があるんですが、多分彼女は後者です。
|
|
|
奥菜 恵 2001年
又描いてみて分かりました。この娘の顔は非常に整ってます。
|
|